2020年5月19日に再放送された「セブンルール」をご覧になりましたか?
外出自粛期間に合わせて、これまで放送した回のうち書籍について放送した物を再放送しました。
その中で「あげくの果てのカノン」を書いた漫画家米代恭を紹介する回で
編集担当をしている金城小百合さんが登場しました。
かなりの美人で、米代さんとの関係も素敵だと話題となりました。
今回は編集担当の金城小百合さんについてご紹介します!
もくじ
金城小百合さんが美人すぎる!
番組をご覧になった人はまず「金城小百合さんめっちゃ美人じゃん・・」と思われたのではないでしょうか?
金城小百合 https://t.co/jwU4uXq9cS pic.twitter.com/NRIGoG6giD
— waiwai (@waiwai55754791) November 15, 2017
とてもエキゾチックなお顔立ちの美人さんですよね、
鼻も高くて羨ましい・・。
金城さんという苗字は沖縄県に多い苗字なので金城小百合さんも沖縄出身でしょうか?
沖縄県には美人の方が多いイメージなので納得ですね!
参照:https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/travel/entry/2020/021385.html
担当の米代恭さんは金城さんのために漫画を書いている!
セブンルールでは漫画家の米代恭さんにフォーカスして番組が作られていました、
その中で米代さんがどういう思いで漫画を書いているのかという問いかけに
米代さんは、”金城さんのために作品を描いている”と明言していました。
金城さんのことを担当編集として心から信頼しており、全てを捧げている感じでしたね。
仕事のパートナーとしての関係性であることは当然のことですが、
それ以上の気持ちもありそうな雰囲気も醸していました。
金城さんと米代さんの関係が漫画を現実にしたような感じで百合百合しい
— 一人回転寿司 (@dont_do_mybest) November 14, 2017
番組を見た視聴者からも「百合っぽい関係!素敵!」という声が上がっていました。
金城さんの経歴が素晴らしい
あげくの果てのカノンはたまたまヒットしたのではなく
金城さんは数々の作品を人気作品として生み出すヒットメーカーだったんです!
金城さんはヘッドハンティングされていた!
金城小百合さんは2014年秋に小学館にヘッドハンティングされ秋田書店を退社し
小学館ビックコミックスピリッツ編集部所属しています。
金城さんは1983年生まれなので31歳という若さで
そんな大手から声がかかるなんて当時からすごく仕事ができる方だったんですね!
お仕事ぶりはバリバリ仕事します!という感じではなく
なんだかとっても気怠そうなんです笑、しかしそれでいて的確に発言してくれる。
軸がしっかりていて、この人に面白いと思ってもらいたいと思ってしまいますね!
その結果漫画が面白くなるといった感じでしょうか?
金城さんがこれまで担当漫画がバカ売れ!
金城さんはこれまで多くのヒット作品の担当をしています、
その中でも「アイアムヒーロー」をご存知の方は多いのではないでしょうか?
そうです!大泉洋さんや有村架純さん出演で映画化されたあの漫画です!
ちょっと不穏な雰囲気の広告を一度は見たこともある方も多いと思います。
原作となった「アイアムヒーロー」の漫画の担当をしてたのも金城小百合さんです。
さすがヒットメーカー!
実写映画は評価も星5中星3.4なので昨今の実写化としては成功例といってもいいのではないでしょうか。
これは原作あっての結果ですね!
金城さんに対するネットの反応
金城さんめっちゃ美人やな笑笑セブンルール
— あきお (@akio10281) November 14, 2017
今日のセブンルール、めちゃくちゃ米代さんと金城さんの関係に好感持ちました
— berrywelll (@BERRYWELLL) November 14, 2017
あげくの果てのカノンの人のセブンルール面白かった 金城さんヤバくて最高
— たこへい (@takohey) November 15, 2017
昨日セブンルール見て米代恭って可愛いけど素朴で面白い人だなって興味そそられた。編集の金城さんが主に泣いてますの泉みたいな美人で顔しか見てなかったけど、録画見返すと金城さんも気だるげに言う事が面白い
— ユキ (@yukixxx3) November 15, 2017
最後に
以上、漫画編集担当の金城小百合さんについてでした。
米代さんとの関係は本当に素敵でしたね、
この記事を書く際に「あげくの果てのカノン」を読みましたが
私も早速ハマりました笑
今後も金城さんが担当する漫画を楽しみにしています!
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