朝の連続テレビ小説でミュージックティーチャーとして登場した古川雄大さん
登場した際にはかなり話題となりましたね、
古川さんは主に舞台での活躍が多かったのですが、今後はドラマでの活躍も期待されています。
期待大の古川さんですが芸能活動をされる前には東京ディズニーシーのダンサーとして
活躍されていたことをご存知ですか?
今回は古川さんのダンサー時代について紹介いたします。
古川雄大のプロフィール
公式HPより
氏名 | 古川雄大(ふるかわ ゆうた) |
生年月日 | 1987年7月9日 |
血液型 | A型 |
身長 | 182cm |
趣味 | ギター、卓球 |
古川さんはダンスでの賞の受賞歴もかなりあり、
芸能活動をされる前は東京ディズニーシーでダンサーとして活躍されていたことも納得です!
古川雄大は朝ドラに出演中!
古川さんは現在朝の連続テレビ小説の「エール」で
ヒロイン・音(二階堂ふみさん)の歌の先生で、トランスジェンダーの御手洗清太郎(みたらい・きよたろう)を演じています。
この役を演じるにあたり古川さんは
「最初に御手洗のせりふを台本で読んだ時は、とてもハイテンションで可愛らしい印象を受けました。
ですがオーバーにやりすぎないよう、なるべくナチュラルにみなさまに自然に受け入れてもらえるような人物にしたかったからです。
そして、音さんと裕一さん(窪田さん)にエールを送りパワーを与える存在だと思うので、
このキャラクターの内面をしっかりと見せていきたいと思って演じています」
以上のように朝ドラでの自身の役について語っています。
初登場の際にはネット上でもかなり話題となりました。
ちょっと出遅れましたが、ミュージックティーチャー確認しました!!
全然予習していなかったからビックリしたわ🤣🤣🤣
ゆんくんTV出演するの濃いキャラばかりですね!!
楽しい〜〜〜っ♬#エール#御手洗清太郎 #ミュージックティーチャー
— はなますと (@mhanakmaru) April 20, 2020
今後も出演する役柄のようですので、チェックしていきたいですね。


古川雄大は東京ディズニーシーのダンサーだった!
古川さんは芸能活動を行う前得意なダンスを生かして
東京ディズニーシーのダンサーとして活躍していたそうです。
ダンサーとして出演していたのが2006年の古川さんが当時19歳の時で
その翌年の2007年からはテニスの王子様で舞台に出演されているので観れた方は非常にラッキーですね。
ダンサー時代の貴重な動画
こちらが古川雄大さんが出演していたショーの動画です、
1分30秒あたりから出演される長身の男性が古川さんのようですね。
遠目からでもイケメン度がわかりますね!
ダンサー時代の画像
え!まって!古川雄大さんってディズニーシーでダンサーやってたの?やっぱすげーや。すごすぎるや。かっこよすぎる。 pic.twitter.com/A8OfELFJlZ
— なかむら さりあ (@sarianpanman24) September 25, 2014
現在と比べるとやはり幼い感じがしますね、
でも顔が整っていて当時からイケメン!
え、古川って朝ドラでるの…ディズニーダンサーだったころヘタクソなダンス披露してたのに顔面がかっこよくて古川追いだった…ダンス上手になったのかな…
— ひまわり🌻20w (@HIMAWARI_7213) March 30, 2020
なんと、ダンサー時代からファンもいたようですね!
ネットの反応
古川雄大さんて、元ディズニーダンサーなんだ!知らなかった!!
トップナイフのエンディングでやたらダンス綺麗だなーとは思った!— 花畑の端の女A (@nonozukamirio) January 25, 2020
古川雄大さんて、元ディズニーダンサーなんだ!知らなかった!!
トップナイフのエンディングでやたらダンス綺麗だなーとは思った!— 花畑の端の女A (@nonozukamirio) January 25, 2020
最後に
ディズニーシーで活躍されていた古川さんは当時からイケメンでしたね><
舞台で見る古川さんもかっこいいですが、
トップナイフのバーテンダーやエールのミュージックティーチャーなど
個性的な役をテレビで見れるのも楽しみですね。
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